葉酸サプリ 授乳中

母乳を増やす葉酸

栄養士が推奨する理由&効果的な摂り方とは!?

 

  1. 産後も必要な葉酸
  2. わたしの場合
  3. 栄養士の見解
  4. 母乳が増える効果
  5. 吸収がいい摂取方法
  6. まとめ

母乳

 

産後も必要な葉酸

 

胎児の先天異常を防ぐために、妊娠前からの摂取を推奨されている葉酸。

 

「出産したら、もう葉酸は摂取しなくても大丈夫なんだよね?」と考えるお母さんが多いのですが…

 

答えは、NO。

 

妊娠中の葉酸摂取量は1日に400μg必要でしたが、授乳中も340μgと、通常の倍程度は意識的に摂取する必要があるのです。

 

この葉酸、出産後は母乳の量を増やしてくれる効果があるということで、わたしも飲み続けています。

 

そこで今回は、わたしの葉酸摂取の体験談と栄養士さんから学ぶ葉酸の必要性、葉酸の効果と摂取方法についてご紹介します。

 

 

 

わたしの場合

 

授乳中の葉酸

わたしの体験談

 

 

わたしの場合は、妊娠を意識する前から「美的ヌーボ」という葉酸サプリメント(400μg含有)を健康のために飲んでいました。

 

母乳

 

その後程なくして妊娠し、良く調べてみると胎児の先天異常を予防する効果があると知りました。

 

まさに、偶然飲んでいてラッキー!といった感じでした(笑)

 

葉酸を妊娠前から飲んでいたことで、妊娠中特にトラブルもなく無事出産しました。

 

出産後も、美的ヌーボは授乳中飲めると知っていたので、引き続きずっと飲んでいます。

 

なぜなら、やはり我が子を母乳で育てたいと強く思っていたからです。

 

母乳で育てるには、わたし自身の健康や栄養状態が良くないといけませんよね。

 

そのために、葉酸をはじめとした様々な栄養が含まれている天然サプリメントで、良質な母乳が出るように摂取を続けているのです。

 

実際、葉酸をずっと摂取しているおかげで母乳の出はとても良く、また子どもも力強く吸ってくれるのでどんどん生産されていきました。

 

食事にもなるべく気を遣い、葉酸サプリメントも毎日欠かさず飲んでいたので、良質な母乳が出ていたのか…

 

子どもは、2歳近くになるまで風邪という風邪をひきませんでした。

 

母乳で育った子は丈夫に育つと良く言われますが、そのまま表したような感じでしたね。

 

風邪をひいても、次の日には治っていたりと回復も早かったです。

 

何より、具合が悪い時に栄養のある水分として母乳を与えられるのは、とても助かりました。

 

わたしは葉酸のパワーを、身をもって体験させていただきましたよ!

 

 

 

栄養士の見解

 

栄養士も推奨!

でも葉酸は吸収しにくい

 

 

母乳育児をおこなう上での、栄養のスペシャリストである管理栄養士さん。

 

知り合いに管理栄養士で産婦人科の食事メニューを考えている子がいるのですが、その子の話によると…

 

やはり授乳中は、1日340μgの葉酸摂取が欠かせないそうです。

 

母乳

 

でも食事だけでは、なかなか340μgもの葉酸を摂取することは難しいのです。

 

食事でいったら、ほうれん草やブロッコリーなどに多く葉酸が含まれています。

 

しかし実はこの葉酸、からだに吸収されにくいという難点を持っていたのです!

 

ほうれん草1束から摂取できる葉酸は60μgですが、からだに吸収される葉酸はたったの20μg。

 

実際は、葉酸は30〜40%くらいの量しかからだに吸収されないのです!

 

これでは、ますます食事からの摂取は厳しい状態になりますよね。

 

そこでサプリメントをうまく追加して使うことで、足りない分の葉酸を補うことができるのです!

 

ちなみにサプリメントの場合、体内に吸収されやすい「合成葉酸」を使用すると、吸収率は85%になります。

 

これなら、食べ物とサプリメント合わせてちょうど良い摂取量となりそうですよね!

 

良い情報を教えてくれた友達には、感謝です!

 

 

 

母乳が増える効果

 

葉酸は

母乳量を増やす!?

 

 

でもなぜ、妊娠中から引き続き授乳中でもお母さんにとって葉酸が必要になるのでしょうか?

 

それは第一に、葉酸が「造血ビタミン」と言われていることが理由となります。

 

母乳

 

葉酸(造血ビタミン)はその名前の通り、血液をどんどん作ってくれる役割があります。

 

血液量が増えて、その血液が乳腺に運ばれて豊富な量の母乳となるのです。

 

造血作用のある葉酸と、相性が良い栄養素がもうひとつあります。

 

それはズバリ授乳による鉄分不足を補い、貧血を予防する鉄です。

 

鉄は葉酸と非常に相性が良いですから、サプリメントを選ぶ際はぜひ鉄も含まれている葉酸サプリメントを飲むと良いですよ!

 

また葉酸はビタミンBのひとつでもありますから、お母さんの栄養状態(母乳)を良くするはたらきもあります。

 

栄養たっぷりの母乳で育った赤ちゃんは、大きく丈夫に育ちます。

 

また葉酸はお母さんに対するリラックス効果もあり、育児にヘトヘトの心と体を癒してくれるので、オススメです!

 

 

 

吸収がいい摂取方法

 

葉酸はどのようにして

摂取するのが良い?

 

 

葉酸というと、基本的には食事から摂取したいところです。

 

しかし、産後子育てをしているお母さんにとって、毎日栄養たっぷりのご飯を作るのは非常に難しいです。

 

特に産後3週間は床上げまで水仕事は控えたほうが良いですし、それを過ぎても睡眠不足などでからだが思うように動かないことも多いでしょう。

 

そして、本当は母乳のために(葉酸を含めた)栄養たっぷりのご飯を作って食べたいのに、それができなくてストレスがたまる…

 

そんな悪循環にハマって、自己嫌悪に陥ることも少なくないと思います。(わたしも、何度も自己嫌悪に陥ったか!)

 

料理だけで栄養バランスを追求せず、葉酸サプリメントも選択肢のひとつにしてみてはいかがでしょうか。

 

わたしも葉酸サプリメントを妊娠前からずっと授乳中も飲み続けているので、食事は多少手抜きしています(笑)

 

葉酸サプリメントを選ぶ時には、造血作用のある葉酸と相性が良い鉄分配合のものを選ぶと、より母乳の出が良くなります。

 

母乳のもとである血液量が増加して、血液の流れも良くなるので・・・葉酸&鉄分のコンビは、母乳育児中のお母さんには欠かせない栄養素というわけですね。

 

母乳

 

まとめ

 

まとめ

 

 

妊娠中だけでなく、授乳中も葉酸が重要な役割を果たしていることをご説明してきましたが、いかがでしたか?

 

葉酸は「造血ビタミン」と呼ばれていて、母乳のもとである血液量を増やしてくれるはたらきがあります。

 

そして、実は食事からでは葉酸は30〜40%ほどしか吸収ができないこともわかりました。

 

そのため、85%の吸収率がある合成葉酸を使っているサプリメントが推奨されるんですね。

 

葉酸サプリメントは、鉄分を一緒に含んだタイプが効果的です。

 

母乳の出を良くするために葉酸サプリメントを選ぶ際は、こうした相性の良い栄養素もチェックしてみましょう。