母乳 出てるかどうか 分からない

母乳がどれだけ出てるかわからない

どうしたらいいの?

 

  1. 母乳育児に失敗する確率&時期
  2. 育児マニュアルの弊害
  3. 母乳量を知る方法
  4. 母乳不足 3つのサイン
  5. わたしの体験談
  6. まとめ

母乳

 

母乳育児に失敗する確率&時期

 

母乳育児をしたい!と考えているお母さんは、なんと90%以上にもなります。

 

しかし、実際生後1ヶ月の時点で母乳のみで育てているお母さんは、46%です。

 

なぜこの1ヶ月の間に、ここまで母乳育児から離脱してしまうお母さんが増えてしまうのでしょうか。

 

母乳育児をやめたお母さんの意見として、一番多かったのは…。

 

母乳がどれだけ出ているのかわからず、足りないと思ったから!

 

このような理由で、多くのお母さんは母乳育児を諦めているのでした。

 

でも、それって本当に母乳が不足していたのでしょうか?

 

実は、そんな不安な気持ちの強いお母さんのために、母乳の量を測る方法があるんです!

 

そこで今回は、母乳不足なのでは?と不安になっているお母さんのために…。

 

自信を持って母乳育児を継続できる方法を、現役2年目の母乳育児中であるわたしが伝授いたします!

 

 

 

育児マニュアルの弊害

 

母乳育児で

お母さんが戸惑うこと

 

 

粉ミルクの場合は、(産まれた日を10ccとして)だんだん量を増やしていくという方法をとります。

 

そして哺乳瓶で飲ませるので・・・赤ちゃんがどれだけ飲んだのかというのが、一目でわかるメリットがあります。

 

しかし母乳の場合は・・・赤ちゃんがどれだけの量を飲んでくれているのか、見えないのでわかりません。

 

これが、最初に母乳育児を始めていこうとするお母さんを、混乱させてしまう要因のひとつなのです。

 

最近の傾向として挙げられるのが…

・育児本などのマニュアル通りに物事が進まないと不安になる
・目に見えて起こることでないと、信用できない

などなど、母乳育児を続けるために立ちはだかる「マニュアル」という壁が立ちはだかるのです!

 

母乳

 

確かに、母乳を飲ませた後も泣き止まないと、赤ちゃんはしゃべることができませんので不安になりますよね。

 

ましてや慣れない育児で、精神が普段より参っている状態です。

 

でも、確実ではないのですが、赤ちゃんが母乳をどれだけ飲んだのか知る方法もあります。

 

この方法を駆使して不安を少しでも取り除き、楽しく母乳育児ができるようにお手伝いできればとおもいます。

 

次の項目で、わたしが産婦人科で助産師さんに教わった方法があるので、チェックしてみてくださいね。

 

 

 

母乳量を知る方法

 

ベビースケールを使って

母乳量を測ってみよう!

 

 

わたしがまだ産後間もない頃、産婦人科で授乳のやり方を助産師さんから勉強していたとき…。

 

どうしても、どれだけ母乳を飲んでいるのか気になって仕方なかったわたしに、助産師さんが教えてくれたやり方がコチラです。

 

ベビースケールで、ビフォーアフターを測ってみよう!というもの。

 

母乳

 

手順を順番に、説明していきますね。

 

@オムツを交換して、まず赤ちゃんの体重をベビースケールで測る

 

授乳前の体重を、しっかりメモしておいてくださいね!

 

Aそのまま授乳する

 

母乳を与えるときは、抱き方や乳首のくわえさせ方など、細かなところに気を配りましょう。

 

自分だけではなく、赤ちゃんも授乳初心者だということをお忘れなく…。

 

B授乳が終わったら、ベビースケールで再び体重測定!

 

これで増えていた分だけ、母乳を飲んだということになります。

 

結構思ったよりも簡単に、母乳の飲んだ量を確認することが出来るんですよね!

 

難しく考える前に、まずはベビースケールで赤ちゃんの体重を測る行動ですよ!

 

2週間もすれば、お母さんも赤ちゃんも授乳に慣れてきます。

 

母乳育児が軌道に乗るまでは、不安解消のためベビースケールを活用しましょう!

 

正直、ベビースケールを使うのはこのときだけなので、悔いの無いよう使えるうちにたくさん使っておいてください(笑)

 

 

 

母乳不足 3つのサイン

 

母乳不足のサインとは?

 

 

母乳が明らかに不足している場合は、やはりなんらかのサインがあります。

 

では、赤ちゃんが発する母乳不足のサインを順番にご紹介します。

 

母乳

 

@体重が増えない…

 

一番わかりやすいのは、この体重の増え方だと思います。

 

だいたい赤ちゃんは生後6ヶ月くらいまでは、1日に20〜30gずつ増えていくケースがほとんどです。

 

もし、赤ちゃんの体重が1日あたり20g未満だった場合は、母乳が不足している可能性があります。

 

Aおしっこがなかなか出ない

 

母乳は水分ですから、もちろん飲んだ後はおしっことして出ていくのが通常です。

 

しかし、1日に6回未満しかおしっこをしていない場合は、母乳が不足している場合があります。

 

おしっこをつくるだけの水分が、補給できていないということですね。

 

なるべく新生児のうちは、オムツのおしっこサインが出たらすぐにオムツを取り替えて、記録を残すようにしましょう。

 

B母乳を飲んだ後もすぐに泣く

 

母乳を飲ませたにもかかわらず、ずっと泣いている…という場合は、母乳が足りていないのかもしれません。

 

母乳が足りていた場合は、割と満足そうに眠ることが多い赤ちゃん。

 

しっかり、授乳後の赤ちゃんの様子を見てあげましょう。

 

 

 

わたしの体験談

 

わたしの場合は…

 

 

わたしの場合は、入院中は母乳がどのくらい出ているのか全くわからなかったこと。

 

そして、乳首を吸われるたびに乳首と後陣痛によるお腹の激痛で、脂汗をかいていました。

 

でも、母乳で育てたい!という気持ちが強かったので、乳首が切れてもなんとか気合いであげ続けていました。

 

でも、やはり母乳の量だけは不安要素が大きく、初めの2週間は常にベビースケールが手放せなかったです。

 

親も、そんなに頻繁に測らなくても…と、苦笑いでした。

 

でも、入院中なかなか出なかった母乳が、初めてベビースケールで測ったところ20cc出ていたんですよね。

 

それが嬉しくて、助産師さんと手を取り合って喜んでいました。

 

それが励みとなり、2週間痛みと不安と闘いながらも、母乳を続けていきました。

 

おかげで、1ヶ月健診では一番大きく育っていて、1日あたり45g増えているので、母乳育児が順調だと太鼓判を押されました!

 

あの時、一生懸命ベビースケールで体重を測るために付き添ってくれた助産師さんも「あれからよく頑張ったね」と言ってくれました。

 

2週間で、なんとなくですが自分がどれだけの量の母乳が出ている、とわかるようになってきて不安が払拭されたのが良かったのかもしれませんね。

 

あれから2年目に入りましたが、相変わらず幸せそうに母乳を飲む子どもの顔を見ると、わたしまで幸せな気持ちになります。

 

母乳

 

まとめ

 

まとめ

 

 

母乳がどの程度出ているのかわからない、という母乳育児をおこなう上で、最初にぶち当たる壁についてご説明してきました。

 

でも母乳量の確認は、ベビースケールで測ることにより解決することができます。

 

また、2週間もあれば母乳育児は軌道に乗ってくることが多く、それまでが大変だということもわかりましたね!

 

わたしも毎日泣いていましたし、やはり不安でした。

 

そんなときは、粉ミルクのお試し個包装(2回分)を用意しておくだけで気持ちが違います。

 

母乳が足りなかったら、ミルクを足せば良い!と考えることで、自らを追い込まずに済むんですね。

 

ぜひ粉ミルクのサンプルなどを、妊娠中から取り寄せておくことをオススメします。

 

不安になりすぎないで、ポジティブに楽しみながら、授乳をしていきたいですよね!