母乳 ミルク 混合

母乳の出を良くする方法

 

母乳の出が良くないと悩んでしまうママは少なくありません。

 

あまりこだわり過ぎずに母乳育児に挑戦してみましょう。

 

■体験談

 

ミルクに助けられました

 

母乳育児は一人目二人目と二回諦めました。

 

三人目、「母乳じゃなくてもいいや」とやっと思えた時に母乳育児に成功!

 

水分をしっかりとり、食事は和食を中心にしました。

 

またできるだけ出なくてもおっぱいを吸わせることに。

 

母乳がまだ軌道に乗らず、頻回授乳で休むことができず辛いときには粉ミルクに頼ることに。

 

粉ミルクは、母乳よりも腹持ちがいいということを知っていたので、せめて三時間でもいいから続けて眠りたいと、どうしても体が辛いときや、夜寝る前などには、粉ミルクを与えてしっかり休むようにしていました。

 

すると、悩むこともたくさんありましたが比較的穏やかな気持ちで母乳育児に成功しました!

 

粉ミルクにはこんな利用方法もあるんだと、今では友達に教えてあげたりしています!

 

母乳で育ててきたこどもももうすぐ卒乳!?

 

粉ミルクですくすく育ったお姉ちゃんたちと元気に毎日やんちゃしています!

 

■助産師さんの意見

 

ミルクを足した方が出る場合もある

 

フリー助産師であり、マタニティーアロマセラピストで世田谷産後ケアセンターボディーケア責任者である浅井貴子さんは、ミルクを足したほうが出る場合があると言われています。

 

「おっぱいを吸わせてさえいれば絶対に出る」というのは一理ありますが、絶対そうであるとは限らず、不眠不休でおっぱいを吸わせようとして、逆に疲労や睡眠不足から母乳の出を悪くなることがあるそうです。

 

一時的にでもミルクを足して、ゆっくり休んだ方が出る場合もあるそうです。

 

また和食中心で水分は多めにとることが重要なようです。

 

 

■解説

 

ママが悩んでしまいがちな母乳の出が足りない原因をご紹介します。

 

 

原因@水分不足

 

授乳することにより水分はどんどん失われていきます。

 

なので授乳期は水分不足になりがちです。

 

水分不足は母乳不足の原因になるので気をつけましょう。

 

原因A血液が足りない

 

母乳は血液から出来ています。

 

母乳の原料である血液や鉄分が不足してしまうと、母乳の出が悪くなってしまいます。

 

 

 

原因B血流が悪い

 

血液の量は十分あったとしても、血液がドロドロしていると、血流が悪くなるので母乳不足になります。

 

原因C頑張りすぎている

 

母乳が出ないからと、神経質になり頑張りすぎるのも母乳が出ない原因になります。

 

しっかり休むことや、神経質にならないようにすることも大切です。

 

 

実践方法

 

@水分をたくさんとる

 

母乳をよく出す為に、一番大切なのは水分をたくさんとることです。

 

母乳の99%は水分なので、食事の時以外にも3リットルぐらいは取るようにしましょう。

 

もちろん夏場は多めに5リットルくらいを目安に飲みましょう。

 

たんぽぽ茶やハーブティーもオススメです。

 

お水を飲むなら、できるだけは冷えていない常温のものを選びましょう。

 

A出なくても乳首をいっぱい吸わせる

 

母乳は、赤ちゃんが吸うことにより生産量が少しずつ増えてきます。

 

出なくてもしっかり吸わせておくのがかなり重要なポイントになります。

 

母乳は時間をあけなくても、欲しがったら吸わせてげるという風にしましょう。

 

ストレスにならないように無理をせずに続けることが大切です。

 

B食事は和食を中心に

 

食事は、偏らずバランスよくしっかり食べることが大切です。

 

特に和食はおすすめで、パンやシリアルを食べるより、お米のほうが母乳の出がよくなります。

 

野菜は、サラダよりも暖かくいただける、根野菜類や温野菜がおすすめ。

 

甘いものが欲しいときは和菓子を。

 

チョコレートやケーキなどの乳製品は、おっぱいが詰まる原因になります。

 

食べ過ぎないように注意しましょう。

 

C粉ミルクを利用して無理をしない!

 

母乳の出を良くする為には、ママがしっかり体を休ませてリラックスすることも大切です。

 

母乳不足に悩むママは少なくありません。

 

母乳に過剰にこだわらず粉ミルクを利用しましょう。

 

《粉ミルクは母乳に近くできている!》

 

母乳にしか含まれていない成分があるのは事実ですが、最近の日本の粉ミルクは母乳の成分に近く作られていて、安心して赤ちゃんに与えてあげることができます!

 

粉ミルクは、母乳育児を成功させるためにも大切な存在です。